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大吉

肥満細胞腫というのは、皮膚にできることが多いガンの一種で、その治療方法は、ときには脚を切断してでも摘出することを優先するそうです。


大吉のそれは、お腹の中にできるレアケースで、とても大きく、血管にも絡んでいるので、摘出はできない状態だそうです。


治療するために残された選択肢は限られており、希望の光は決して大きくはありません。


症状を知らされたときは、あまりにショックで、辛くて、悲しくて、こんな状態になるまで気づいてあげられなかったことを悔やみました。


でも、ただ打ちひしがれていても、大吉は元気にはなりません。


今は、前を向いて、彼を支えていこうと、強く決意を固めました。


彼のいのちが、あとどれくらい続くのかは、まったくわかりません。


数週間なのか、数ヶ月なのか、一年なのか、まずは、来月の六歳の誕生日を目指します。


腫瘍化するメカニズムは幾つかあって、場合によっては、副作用の少ない有効な薬による治療が可能な場合もあるそうです。


大吉がそれに当てはまることを期待しています。


今は、服用する薬の効果で体調も少し楽そうです。


食べることもできるようになったので、痩せてしまった身体も戻ってくれるとありがたいです。


たっぷりの愛情を注いで、大吉の残されたいのちを、安らかで幸せなものにしてあげます。



皆さんも、かわいい我が子に目一杯の愛情を注いでいることと思います。


でも、彼らの全ての異変に気づいてあげるのは、決して簡単ではありません。


どうか、少しの変化にも気をつけてあげてください。


わずかな不安や予感に目を背けないでください。


大丈夫だろうという過信は、あとから悔やんでも悔やみきれない現実を突きつけてくるかもしれません。



大吉、ごめんな。
頑張ろうな。
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